ブレインチューナー5本セット： 音又 脳波の調整する デルタ・シータ・アルファ・ベータ アメリカ BIOSONICS社製

Brain Tuner set
ブレインチューナーは、脳波研究に基づいており、脳波記録 (EEG) 技術を使用して、デルタ、シータ、アルファ、ベータと呼ばれるさまざまな意識状態をマッピングします。

デルタは深い眠りと関連しています。シータは瞑想と夢の状態と関連しています。アルファはリラックスした意識、創造性、学習の向上と関連しています。ベータは高い注意力と集中力と関連しています。

ブレイン チューナーを同時に鳴らすと (1 つは左耳、もう 1 つは右耳)、脳の両半球が一緒に機能して 2 つの音を統合し、バイノーラル ビートと呼ばれる 3 つ目の異なる音を作り出します。ファンダメンタル ブレイン チューナー音叉をデルタ、シータ、アルファ、またはベータ音叉で鳴らすと、2 つの音叉の差によってバイノーラル ビートが生まれ、脈動として聞こえます。バイノーラル ビートは、脳に異なる意識状態に移行するよう穏やかに信号を送ります。

24 時間サイクルを経ると、私たちは生活の必要条件によって決まるさまざまな意識状態に移行します。道路の必要条件を満たすために必要に応じてさまざまなギアにシフトする車を思い浮かべることができます。つまり、加速や坂を登るときは低速ギア、ゆっくり運転するときは中速ギア、高速道路を巡航するときは高速ギアです。同じように、私たちの生活では、さまざまな状況に応じて「さまざまなギア」にシフトする必要があります。

あなたが現在どのような意識状態にあるか、また理想的にはどのような状態に移行したいかを理解するのに役立ちます。グラフは、特定の意識状態で脳が生成する EEG リズムを示しています。

◇ベータ　β(Beta)13～20Hz【256Hz】
ベータ状態は、集中力のピーク、注意力の高まり、手と目の協調、視力の鋭敏さに関連しています。

-ピーク濃度
-警戒心の高まり
-認知
-視力

◇アルファ　α(Alpha)7～12Hz 【267Hz】
アルファ状態は深いリラクゼーションの状態ですが、瞑想とはまったく異なります。アルファ状態では、意識のすぐ下にある豊かな創造性にアクセスし始めます。アルファ状態は、より深い意識状態へと導くゲートです。

-リラクゼーション
-静かに警戒する
-内省的
-創造性
-視覚化

◇シータ　θ(Theta)4～6Hz 【262Hz】
シータは薄明状態として知られており、通常は目覚めたときや眠りに落ちるときにデルタの深みから立ち上がるときにのみ、つかの間経験します。シータでは、私たちは白昼夢の中にいて、鮮明なイメージが心の目の前に浮かび、通常の意識を超えた情報を受け入れます。シータは、記憶を学ぶためのゲートとしても知られています。

- 覚醒時の夢
- 鮮明なイメージ
- 瞑想
- 記憶
- 直感

◇デルタ　δ(Delta)1～3Hz 【259Hz】
デルタは、深い眠りや、無や形の無いエネルギーについての長い思考の連続と関連しています。デルタの間、私たちは源である宇宙エネルギー場とつながり、そのエネルギーを使って心と体を活性化させます。

-離れた意識
-ヒーリング
-深い眠り
-ブレインチューナーの使用

★ニータップテクニック
ブレインチューナーを鳴らす方法は「ニータップ」と呼ばれます。
音叉の茎を適度な力で持ちます。きつく持たず、また緩めすぎないように持ちます。音を出すには先端が振動する必要があるため、音叉の先端を持たないでください。
音叉の平らな面を膝に軽く当てます。膝を強く叩かないように注意してください。軽くポンと叩くだけで音叉は鳴ります。
ファンダメンタル ブレイン チューナーを片方の膝に軽く叩き、次にデルタ、シータ、アルファ、またはベータ ブレイン チューナーをもう一方の膝に軽く叩いてください。
フォークを耳の穴から3～6インチほど離してゆっくりと耳に当て、音を聞きます。

「意識の状態を変える」

膝タップ法をマスターしたら、現在の意識状態に同調します。次の手順に従います。
上の表を参考にして、どのような意識状態に移行したいか自問してみてください。
基本的なブレインチューナーと、希望する意識状態に合ったブレインチューナーを選択します。
ブレインチューナーを手に持ち、望む意識状態のためのポジティブな体験をタップ、視覚化、または思い出す準備をします。
ブレインチューナーをタップして、脈動を聞きます。手を離して、自分自身が変化していきましょう。
音が小さくなったら、音叉を両手で持ち替えて、もう一度叩いてみましょう。

＊チューニング・フォーク治療の権威「ジョン・ボウリュウ博士」の永年の脳波研究により開発されました。

「ブレインチューナー 5本セット」
*メーカー:アメリカ・バイオソニック社製
*BIOSONICS社　英文説明書付き
*チューナー(チューニングフォーク)は類似品が多く売られています。ヘルツの調整が正確でないものもありますので、ご注意ください。


1、Fundamental(基本) 【256Hz】 「基礎、平穏/基本となる響き」地球の周波数の倍音。脳波の基礎律動と同調する響きを創り出す

2、β(Beta)13～20Hz 【271Hz】 「覚醒、集中/極限の思考」潜在能力を最大限発揮し、高い集中力・瞬発力で解決へ導く

3、α(Alpha)7～12Hz 【267Hz】 「癒し、気づき、創造/理想の思考」穏やかな精神と高い処理能力・創造性、深い気づきを与える

4、θ(Theta)4～6Hz 【262Hz】 「瞑想、夢/神秘の思考」魂の奥の知識や記憶から大切な情報・未来への希望を授ける

5、δ(Delta)1～3Hz 【259Hz】 「無、深い眠り/無の思考」宇宙エネルギーとつながり肉体と精神を穏やかに修復し再生する

◆【BIOSONICS社 正規品】 ブレインチューナー 5本セット

チューニング・フォーク治療の権威「ジョン・ボウリュウ博士」の永年の脳波研究により開発された【BIOSONICS社】「ブレインチューナー」は、潜在能力を生み出すβ(ベータ)波から深い眠りのδ(デルタ)波まで脳波の四つの基礎律動『β(ベータ)波、α(アルファ)波、θ(シータ)波、δ(デルタ)波』と響き合う画期的なチューナーです。さらに、基本チューナーと組み合わせ2本同時に鳴らすことで生まれる正確な響きが脳内で共鳴し「バイノーラルビート」を生み出し、活動に必要な能力を引き出します。

◆神秘のはたらき「バイノーラルビート」

物理学では、わずかに異なる周波数(振動数)を持つ二つの音が響き合い、ゆっくり周期的に変わる現象を「ビート(beat)=うなり」と言います。
「バイノーラルビート(両耳性うなり)」とは、わずかに異なる二つの音を左右の耳で同時に聞いた時、右脳と左脳がふたつの音の周波数の違いを統合しようと無意識に働くことで、両耳に生まれる周期的な音の響き合い「ビート(うなり)」です。
「ブレインチューナー」は、脳波の四つの基礎律動に合わせ正確にチューニングされたチューナーを「Fundamental(基本)チューナー」と組み合わせ2本同時に響かせることで脳内に「バイノーラルビート」を生み、脳波を特定の周波数へ導き、必要な状態へ同調・共鳴させる脳の不思議な働きを引き出すと言われます。

例:β(ベータ)【271Hz】 -Fundamental(基本)【256Hz】= 15Hz (β波の属す周波数帯 13～20Hz)

◆ご使用方法

【ご使用方法 I】 各チューナーの音色を確認
①お好きなチューナーの柄を持ち、先端の平らな部分で専用マレットか膝(ひざ)を優しく叩き、澄んだ音を響かせます。
②それぞれのチューナーが奏でる繊細な音色、心に響く感覚の違いを楽しんでください。

【ご使用方法 Ⅱ】 2本のチューナーで必要な脳波に調整
①実際の行動をもとに脳内リズムの違いや変化を意識し、四つの脳波で生まれる異なる感覚を識別できるようにします。
②四つのチューナーから必要な1本を選び、「Fundamental(基本)チューナー」と組み合わせ、2本を別々の手に持ちます。
③チューナーの柄を持ち、先端の平らな部分で膝(ひざ)を叩くか、チューナーとチューナーを傷がつかないよう優しく叩き、2本同時に澄んだ音を響かせます。
④それぞれのチューナーを左右別々の耳に近づけ、二つの音に意識を集中します。
⑤耳の奥に生まれる音の響き「バイノーラルビート(両耳性うなり)」と、自身の脳波を同調させます。
⑥響きが生み出す脳内の感覚に意識を集中し、今必要な感覚かどうか確認します。
⑦必要な感覚と同調する脳波を意識し、数回、音を響かせます。(2本のチューナーを持ちかえても良いでしょう。)

≪ご 注 意≫

*チューナー先端部分などでケガをしないようご注意ください。
*チューナーの角は傷つきやすいので叩かないようご注意ください。
*医療器具ではありません。効果は科学的に立証されていません。
*音の感じ方には個人差があります。
*専用ポーチは、色や材質が変わることがあります。予めご了承下さい。
*チューナー表面に加工時のムラやへこみ、刻印のズレなどがございますが、メーカーに確認しましたところ、周波数や使用には問題ないとの返答をいただいております。

*写真はイメージです。
*商品は当店でお選びさせていただきます。
*本体に擦り傷のような跡がある場合がありますが、音に問題はありませんのでご安心ください。
*お客様のPC環境により、若干、色合いが異なって見える場合があります。